こんにちは、落車王です。
待ちに待った作業をやるだけの記事です。先日来たエンケイRPF1RSにタイヤを早速組み込み、DIYで問題となるフロント車高を少し下げたのちに調整していきます。
車高調整をするので、フロントタイヤを一気にジャッキアップし馬を掛けます。
先日記載した車高調整のノリで作業していきます。慣れの要素が大きいので、この手の作業はよくやってれば30分程度で完了します。
リアキャンバーはナチュラルですが、車高を下げたことで1度強はついているでしょうか。結構見た目でもわかるくらいハの字。ちょっと女の子にひかれそう笑、逆に田舎ギャルに好かれそう笑
誰がみてもかなりヤバめのツラです。マジでツラツラです。う〜む、イケているのか笑、イケてないのか。かなりのグレーゾーン!ですが、キャンバー2度立てれば上部はフェンダー内に収まると思いますが、下側からかなりタイヤがはみ出てしまいます!車検通すなら、フェンダーモールなどでフェンダー下部からはみ出たタイヤを隠す必要があるかもしれませんね。このフロントのハミタイ感の圧倒的存在感と圧倒的非合法感(笑) でも、文句なしにかっこいいぞ。。車検通すならキャンバーMEGA MAX、下側をどうにかしないとイケなさそうです。フロントは大人しく車検時は戻しますか笑
見てください、この戦慄のフロントの隙間。。さすがに戦慄しましたよ。ハンドル全切り時や荷重が大きくなったときは、たぶん当たってると思います(笑)いつかインナーフェンダーに穴が空くと見ております苦笑(たぶん、キャスターが寝過ぎているのでアライメント調整である程度は治せると思います)サーキット走行を目指してたのに、気づいたら超ストリートな雰囲気。ちょっと悪そうな兄ちゃんが乗っていそうですが、中の人はクッソ真面目なクソインキャ(ロードスター大学助教授は口が悪い)です。旧車ではありませんが、ネオクラシックな雰囲気が凄く良いです。深リムなところが更にHです。これはご飯いけますな。おおお~~エッチイイイィィィ!55扁平のタイヤがさらにムチムチでレーシー。一昔前のレーシングカーのような見た目です(タイヤだけ)。やっぱりNDにはこういったシンプルなデザインのホイールが似合いますね。
このホイールに組み合わせたタイヤは。。ダンロップディレッザZIII!!!
言わずと知れた定番国産ハイグリップタイヤ。このタイヤのレビューも後日記載します。私自身何度もリピートしていますが、超おススメタイヤです。ハイグリップタイヤの中では耐久性も良いですよ。
ZIIIというこのロゴがまたいいですね~。サイドからチラリと見えるタイヤパターンがまた頭悪そうです笑
☝️15インチサイズのディレッザZIIIは実は激安です、その意味合いでも15インチ化はオススメです。
フロントもパッツパツ!フェンダーとの隙間は引張りのせいで結構ありそうに見えますが、タイヤセンタートップからの隙間はちょうど指一本くらいで調整しています。街中も走ることを想定すると、ギャップでショックも伸び縮みするので、このくらいがいい塩梅でしょう。RPF1RSは主張しすぎないデザインとカラーなのに、近くで見た時の迫力はかなりありますよ。
|
実は価格も安い!!!☝
リアはフロントと比較しバネレートが低く、人が乗り込むだけでも数mm下がるので指1.3本くらいな隙間に調整してます。とりあえず車高については満足しているので、これからは車検対応に向けたアライメント調整と、必要であれば部品交換を実施する予定です。車検対応は無理そうだったら車検時に純正戻しをします笑 次回の記事では、ホイールのインプレと装着写真をよりたくさん公開したいと思います。では!
↓クリックしていただけるとランキングポイントに反映されます、モチベ向上のためクリックして頂けると大変うれしいです!!!(※変な場所には飛ばされませんので安心してください!)