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クルマ大学

理論派ドライバーの自動車日記

【MT車】低燃費走行のテクニック

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MT車の低燃費走行はネットで調べてもたくさん出てきますが、私が実践している手法を備忘録的に記載しておきます。ぜひ参考にして頂ければと思います。この手法はロードスターに限らず、どんなMT車でも応用できると考えています。しっかり車を整備したり車について理解している方にとっては当たり前の記事です。

 

もちろんMT車なんだから必ずしもいつも高回転キープで気持ちよく走らないといけないというわけでもない(※エコ運転が楽しくないのは事実、笑)ので、奥さんにガソリン代について怒られる前に低燃費走行を意識するのはいかがでしょうか。エコで時代的にも悪くない手段だと思いますよ。

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シビックRのシフト

発進時は可能な限り最小回転

坂道を除き最近の車はアイドリング回転数とほぼ変わらない回転数で発進が可能です。NDロードスターであれば1100~1300rpm程度得十分です。発進時は最も駆動に負荷がかかり燃料を消費する原因になります。低燃費を意識するのであれば、ボンボン吹かして発進するよりもスマートに最小回転数で発進することを心掛けると良いでしょう。

ここがポイント①

発進時は最小回転数を意識する

エンジン回転数はキープ

ここでいうキープはエンジンの最大トルクが出る回転数バンドから外して走行するという意味でキープです。ターボ車であればターボ過給が介入する手間の回転数が良いですね。最大トルク発生時は燃料を吹く量がとても多いです。また、毎回シフトアップ後に回転数が変わるよりも、毎回同じ回転数になるようにシフトアップしていけば燃料噴射量も比較的一定になり、エンジン負荷も減り燃料消費を抑えることが可能です。

ここがポイント②

回転数をキープしトルクバンドから外すことを意識する

定常走行は6速が基本

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時速60㎞/hくらい(※NDやFK8mの場合)の直線走行であれば6速まで必ずシフトアップします。特にオーバードライブギアをもたないスポーツ車両では6速に入れないと回転数が高く燃費がかなり落ちてしまいます。できる限りノッキングしない範囲内で6速に入れてみましょう

ここがポイント③

6速を入れられる領域ではできるだけ入れる

アイドリングストップを活用

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シビックRのメーター表示

意外と知られていないアイドリングストップ。10秒以上停車する場面でないと、アイドリングストップ復帰時のエンジン再始動クランキング時の燃料噴射で返って燃費が低下します。停車時間が短そうな発進停止を繰り返す場面ではアイドリングストップをOFF、停車時間が長そうな場合はアイドリングストップをONにしましょう。

ここがポイント④

10秒以上の停車では積極的にアイドリングストップON

エアコンは下りの時のみON

エアコンは確かにつけたくなりますが、燃費を意識するのであれば基本的にはエンジンの負荷になってしまうのでにするべきです。しかしながら、エアコンをONにしても燃費が変化しない場合もあります。それは下りです。エンジンと同期する発電用オルタネーター(ACG)はエンジンが0rpmでなければ常に動いていますから、エンジンブレーキによる燃料カット介入する下りの時にはONにしても、燃費は大きく変化しません。平地・上りの場合はOFF、下りではONにすると良いでしょう。

ここがポイント⑤

下り坂以外はエアコンOFF

停車間際はエンジンブレーキを利用

アクセルを踏んでいないタイミングでは最近の車は、燃料カットをするようなインジェクションの制御になっています。つまり、エンジンブレーキ時は燃料カットされているので、回転数が高くても燃費が悪化することはありません。返ってN(ニュートラル)にしてアイドリング回転数の燃料噴射の方が燃費が悪い時もあります、積極的にエンジンブレーキを使用していきましょう。

ここがポイント⑥

エンジンブレーキを利用して燃料カット

空気圧を適正値に

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NDロードスターの適正空気圧

タイヤ空気圧を放置にしがちな人はとても多いです。空気圧が低い状態ではタイヤが真円からかなりズレて路面抵抗が増えます。WLTCなどの燃費計測モード走行時は空気圧は適正値に設定して走行しています、適正値はメーカーが長年テストしてきた最適解です。適正値にするだけで0.1~0.5km/Lくらい変わることもあります。必ず空気圧をないがしろにしないようにしましょう。ガソリンスタンドに頼んだり、自転車の空気入れでも調整はできます。

ここがポイント⑦

空気圧を適正値に必ずしておく


当ブログで使用のエアゲージ

まとめ

色々こうやっていくと良いとか、結構当たり前の内容について記載しましたが、一番はOBDレーダーなどから燃料噴射量や燃費計をモニタリング、エンジン回転数などを見比べながら、データから燃費が最も良くなる方法を車種/車両ごとに探るのが良いと思います。瞬間燃費やエンジン回転数を注視して走行するのは安全上よくありませんが、意識して走行するだけでもかなり燃費は結構変わるかもしれません。ガソリン車が生き残るためにも、エコ運転を心がけましょう。また、この記事をよりよくしていきたいので、他テクニックがありましたら是非コメントを!

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