快速通勤チューンドロードスターのご紹介(オーナー:Ryuさん)
こんにちは。初回応募いただきありがとうございます。ロードスター大学としては初の紹介記事になります。ぜひ記事を読んでいただき、カスタムのご参考にしていただけばと思います!
初回からかなり本気のNDロードスター(もちろん応募の際は本気でなくても全然大丈夫です笑)。VERUS ENGINEERING製のエアロをフル装備。車高調やECUもチューニングショップRz-factoryさんのオリジナルセッティング仕様。これはかなり速そうです(笑) また、提供いただいた写真の美しいこと...。これは相当に良き一眼で撮影されているはずです。
カッコイイイイイイイイイイ!
自己紹介
オーナー:Ryuさん
性別:男性
仕様:通勤と週末サーキット仕様
ロードスターの購入をきっかけに沼にハマり、 週末はミニサーキットで遊んでます
カスタム内容
チューニング及びセッティングはRz- Factoryさん(http://www.mgm-car-bike-curry. com)にお世話になっています。
FRの伝統的なロングノーズショートデッキがGTウイングがつくことで際立っています!
車高調:エナペタルE-12ダンパー
→50-60mmダウン、バネレートは㊙︎
LSD:クスコ機械式
ECU
以上、Rz-Factoryオリジナルセッティング
※エンジン、吸排気はノーマル
スワンネック形状のGTウイングはスーパーGTなどのレースカーでもある形状!
エアロ
ウイング
カナード
サイドスカート
フロントリップ
デュフューザー
→VERUS ENGINEERING製
※装着はマツダスピード製エアロ(サイドステップ、フロントリップ等)の装着の必要あり
ホイール
RAYS TE37, ZE40 16インチ8J
タイヤ
ADVAN A050, 052
フルバケ
BRIDE EXASⅢ
ステアリング
MOMO RACE
MOMO RACEは私も検討中のステアリング...価格も手ごろなので今でもクリックしそう...。
まとめ
初回からとてもカッコいいロードスターでしたね。シンプルイズベストなデザインにエアロを装備してもここまで綺麗にまとまった姿になるのも、NDロードスターの良いところです。記事を読んでいただいた皆様も是非ご参考にしてください。もちろん、私も皆様のカスタムを参考にさせて頂きます(笑)
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【ロードスター】ND用車検対応マフラーをまとめました
やっぱりマフラー交換っていいですよね。もちろん車検対応マフラーをワタクシも検討中です。探す時が一番楽しいですが、探すついでにNDロードスターの車検対応マフラーについてまとめました。交換時や探す時にご参考にいただければと思います。
写真はロードスター大学で採用していた車検非対応爆音マフラー
競技用マフラー(車検非対応)についてはまた後日紹介します。
片側一本出し
シンプルイズベストの見た目。派手過ぎないけど、どこかレトロで可愛い、でもさりげなく社外マフラー。目立たないけど交換して快音を楽しみたい方にオススメ。
フジツボオーソライズR
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ハイパワー志向のチューニングベースのマフラーにも対応するものです。わりかし、チューニング車両についていることが多いです。これを付けた車両にも乗ったことがありますが、純正+αといったサウンドでした(上位互換のイメージ)。
オートエグゼ プレミアムテールマフラー
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こちらも純正互換のようなマフラー。少し口径が大きいです。
KIGHT SPORTS リーガルスポーツチタニウム
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Dでも購入可能なクオリティの高い製品。値段も高めなので装着率も少なめ。ただチタンマフラーなので乾いた高音が良さそうです。
LEG MOTOR SPORTSクラブスポーツ
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NDロードスターのチューニングでは有名なチューニングショップが送り出すチタンマフラー。あの水色のロードスター。NDの中では選択肢が少ないチタンマフラーです。
GP スポーツEXAS EVO Tune
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装着している人を見たことがない...です(笑)
AMUSE R1パフォーマンス
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S2000などホンダ系で一時期は名を馳せたチューニングショップアミューズさんが送り出すマフラー。こちらは触媒以降の二次触媒付きセンターパイプまで交換するものです。アミューズさんってまだあったんだ...。
Odula R Specマフラー
私が結構好きなS耐にも出場するチューニングショップOdulaのマフラー。フルチューニング車両からノーマルの車両までいけるそうです。
78000円(税別)
片側2本出しマフラー
純正の見た目命、でも純正の切りっぱなしマフラーエンドは...。本当は見た目を大きく変えたくないけど、快音を楽しむために社外に交換したい人にオススメ。
HKS リーガマックスプレミアム
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ロードスター界でおそらく最も装着率が高いマフラー。定番中の定番。社外マフラー付けている人はほとんどこれだったりする。逆に言えばこれを選んでおけば安心。
ロッソモデロ COLBRASSO Ti-C
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装着率はこちらはかなり低め、一度だけしか見たことがありません。
柿本改 Class KR
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柿本改マフラーもロードスターに限らず定番。装着率はやや高めでしょうか。時々見ます。
フジツボオーソライズS
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純正と全く見た目変わらんやんけ!なフジツボマフラー。老舗のフジツボなので性能とサウンドは保証されていると言ってよいでしょう。
EXART ONE
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装着率しているのを見たことがないです...(笑)
スルガスピードRFSループサウンドマフラー
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NDロードスター界最高音質と言われるマフラーの一つ。サウンドがいいのはわかりますが、やっぱり値は張ります。これをつけているロードスター乗りはかなりブルジョアです。後述のサクラムほどは見ませんが、時々装着されている方を見ます。
SACRAM
¥188,000 (税別)
こちらもスルガスピードにならんで高音質のマフラーと言われるサクラム。高音質といっても重低音ではなく乾いた高音。こちらも装着しているロードスタ―乗りはかなりブルジョア。2-3万円のマフラーを装着して喜んでいる筆者とは大違いです(笑)
両側4本出しマフラー
とにかく目立ちたい人にオススメ。重量なんかよりもとにかく見た目重視、派手に行きたい人は買うべき。四本出しマフラーには標準で専用エアロもついてくることもあるので実はコスパがイイです。
シルクブレイズ
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車種問わず様々な製品を送り出す老舗のシルクブレイズが製作したマフラー。見た目がイカツイです。次で記載しているブリッツの製品と見分けがつかないので、どちらかわかりませんが、四本出しは時々見かけます。4気筒に4本出しは最高にクレイジーで好きです(笑)
ブリッツNUR-SPECマフラーVS
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シルクブレイズさんよりも少し安価な四本出し。見た目は非常に似ています。さあ、あなたならどちらを買う?
フジツボオーソライズRM
¥211,200 (税込)
フジツボオーソライズRMブランドの四本出しマフラー。テールがななめにカットされていること、テールが青色なのでかなり厳つい見た目になります。今回取り上げたマフラーで最も派手です。値は張りますが上記のデュフューザー形状のエアロも同封されるのでコスパは悪くないと思います。
砲弾型マフラー
砲弾型マフラーは重低音や音量が出やすいので、重低音・音量重視の人向け。見た目的にもどことなく走り屋の雰囲気、でもいまは大人しく走りたいしという方にもお勧めです。車高によっては下面を擦るかもしれません。
オートエグゼスポーツマフラー
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純正の上位互換みたいなオートエグゼなので時々装着されている方がいます。それにしてもオートエグゼさんのマフラーはバリエーションが多いですね。あなたは、一本出し?二本出し?どちらがお好き?
柿本改Regu06&R
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砲弾型マフラーの中では最も定番のマフラーですね。装着率もかなり高め。砲弾型の中ではよく見ます。パイプ自体が太いので後ろからの姿はド迫力です。元走り屋の皆様は好きな見た目かもしれません。
APEXi N1 evolution EXTREME
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柿本改よりも安価で、砲弾型しかもチタン風テールで見た目はかなりカッコいいですが、装着している人をみたことがありません...(笑)
センター出しマフラー
レースカーはほとんどがセンター出しマフラーでも、量産車はほとんどありません。しかし、正直言って筆者はセンター出しが苦手です(笑) ただし、天下のオートエグゼさんは専用エアロと共に販売してくれています。見た目がハマれば買いです!
オートエグゼスポーツマフラーセンターデュアル
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オートエグゼさんの特徴的なセンター出しマフラー。こちらも時々見かけますね。
まとめ
NDロードスター用のマフラーは想像以上に選択肢がありそうです。私もまだ購入をしていないのでおすすめがどれとは言えませんが、とりあえず実売で安そうなのはHKSリーガマックスとフジツボオーソライズRでした。ご参考に!では!
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【自動車保険】スポーツカーの維持費を限界まで安くしろ!
このブログとしては珍しく現実的なお話をします。特にお金に余裕がないけど高い車が欲しいとか、維持費のかかる車を持っているという若者にぜひ参考にしていただきたいです。年齢的にはまだ20代半ばの私ですが、これから紹介する3つのパターン全てで加入した経験がありますよ。妙に車に関しては人生経験が豊富です(良い意味でも悪い意味でも笑)。
自動車保険一般的な自動車保険に入る方法は3つあると思います。
ディーラーで加入
保険会社とディーラーが連帯していますから万が一何かあった時の対応が最も早いです。私は廃車にしてしまったことがあるのですが、やはりディーラーで加入してるだけあって、対応も早いですし持ってくディーラーを探す手間も省けます。何よりも自分で手続きしたりすることも少ないので楽ですね。実際この手の記事を書いてる人は結構いいるのですが、本当に廃車レベルまで対応したって人は少ないですからね笑 ディーラーで入るのは後々の対応は超楽です。保険屋さんとのバトルになることもありませんし、お金に余裕があれば最善の選択です、廃車対応をした経験からも間違いありません。
ただし、やはり①は楽な分、と言ってはなんですがディーラーが保険会社の代理を務めている分、高額になりがちです。なので、少しでも安くしたいのであれば、②と③で保険に加入するのがおすすめです。
メリット:契約までの道のりや何かあったときの対応は最も楽
デメリット:契約は高額になりがち
会社の団体保険で加入
これは所属している企業によってはあります。比較的大手企業であれば、あることが多いでしょう。おおよそ通常料金よりも20-35%オフになることが多く、しかも大手保険会社(損保ジャパン、住友海上など)に格安で加入することができます。これのメリットは安いのに、大手保険会社に入ることができる安心感を得られることですね。万が一のことがあっても大手なら対応も少し安心できますよね。しかも、契約内容もディーラーと全く同じです。もし、大手企業に所属している方であれば、この団体保険への加入はかなりおすすめになります。
NDロードスターは団体保険で加入していますが、車両保険フルオプションで月5370円です。7等級で26歳本人のみですが、この価格は激安ではないでしょうか?
メリット:団体保険は格安で大手保険会社と契約可能
デメリット:契約できるのは大企業社員に限る
もちろんお金に余裕があれば上記がオススメですが...もっと安くしたい私のような若者は...
ネットで加入
こちらは間違いなく最安値ですよ。私も高額な車両保険になるシビックタイプRはネット保険です。ネットで加入する保険が安くなる原理は、仲介になる代理店のディーラーを挟まずに、お客さんが直接取引することで同じ待遇でも破格に安くなるのです。40%オフを超えるくらい安い時もありますよ。シビックタイプRはとんでもなく車両保険が高額です(2022年時点でクラス別料金率が11)が7等級で月9900円です。タイプRであることを考えれば、26歳で1万円を切るプライスはかなり安いと言えるでしょう。
しかしながら、契約の際は注意が必要です。あまりに小さい企業では対応が慣れていない時があったり、契約の仕方がわかりにくかったりします。事実、私も某〇〇保険会社で見積もりを取ったつもりが、契約したことになっており(ハンコも押してないのに...)、翌々月に銀行から引き落としがあったことがあります。結果的にクーリングオフで何とかなりましたが、こう言った点がネット契約ではわかりにくかったりすることも多いため契約完了するまでは注意しましょう。
メリット:ネット保険は最安で契約が可能
デメリット:契約の準備/やり方やその後の対応には注意が必要
まとめ
ディーラーとの関係性や今後の対応の楽さを取るならディーラー保険
そこそこ安く大手保険会社と契約できる安心感を得たいので有れば企業の団体保険
とにかく自動車保険を格安で契約するならネット保険一択
26歳未満で割引がないから維持費を抑えたい、金欠だけどどうしてもスポーツカーに乗りたい、車両保険が破格に高い車に乗っている、というので有ればネット保険が最も最安になる選択肢
各ネット保険の価格を少しでも安くするのであれば一括査定が間違いなくオススメです👇
私も一括査定し昨年はソ○ー損保やイー○ザイン損保が一番格安にできました。ぜひご参考に査定は無料なのでやってみてくださいね。
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【募集中】NDロードスター写真を提供してくれる方を募集しています
こんにちは、ロードスター大学助教授を名乗る落車王です。ロードスター大学ではカスタムパーツのレビューやDIY取り付け、紹介などを自己流で行っていました。その中で、やはり自分だけではカスタム例の網羅性を上げていくのは難しいなと日々実感しております。特にこのロードスター大学にアクセスしてくれたロードスター乗りの方でも私のカスタムは嫌いなんて言う人も沢山いることでしょう。
そこで、どんな方がロードスター大学の記事を見ても参考になる、これは面白いカスタムだねと思えるように、今回NDロードスターのカスタム一例として写真を提供していただける方を募集しています。
現状見返りをお渡しすることは難しいので、あくまでボランティア的な位置付けにはなります。しかしながら、このロードスター大学はにほんブログ村車部門のランカーで、なんと月間平均70,000PV程度のアクセスがあります。
有名になれるかも(!?)
皆さんのカッコいロードスターの内容を記載していくのでできる限り応募条件は設けませんが...カスタムの記事なので、
何かしらカスタムしていること
としたいと思います。カスタム内容は自己定義でイイです。バンパーレスカスタムならその旨記載ください(笑)
•ニックネーム、自己紹介など(SNSなどのリンクもOK)
•性別(任意)
•仕様:ストリートorサーキットorスタンスなど
•カスタム内容:
でお送りください。
写真はできる限りいただきたいですが、前、横、後の3枚は最低限ください。ナンバーはこちらで消すような編集をさせていただきますのでご安心ください。カスタム内容は自由記載です。タイヤはダンロップディレッザZ3 195/50/R16、ホイールはRPF1RS 8J +35など詳しく記載いただけると嬉しいです。
roadster.college@gmail.com
いただいた情報については1週間以内にロードスター大学の記事として取り上げさせていただきます。
ご協力いただける方、どうぞよろしくお願いします。
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【キャンプ】小さな焚火台ファイヤーディスクソロ
ついに買ってしまいました!元々ファイヤーディスクの真ん中のサイズは持っていたのですが、ロトキャンや軽キャンをやって行く中でやっぱりもう少しサイズが小さいやつが欲しいっ!となり追加で買ってしまいました...。ファイヤーディスク自体がかなり使い勝手がよく見た目も良く価格も安いのでかなり好きな商品だったのですが、このソロサイズのまたいいこと笑 その話について記載します。
見た目
写真が使用後で申し訳ございません。ただ、この色の変化を楽しむのもファイヤーディスクの良いところですからね笑 見た目はthe焚火台というような綺麗な真円。ソロの直径は30cmです。ノーマルは45cm、この絶妙なサイズ感が良いのです。
横から
サイドのデザインもなかなかに美しい。機能美ですね。そこが浅いお陰で、実はBBQをやるときに必要な炭が少なかったりします。デザインだけでなく使い勝手もよく考えられているなと思います。
足
30秒設営ができ、とっても簡単。しかもシンプル構造なので壊れにくく長く使えると思われます。初心者キャンパーにもオススメですよ!
デザインだけでない使い勝手の良さ
焚火台でなくBBQも
専用の網が付いてます。意外に網が切れたりしないので、タワシなどで洗って再利用すれば5,6回は使えますよ。1年スパンで交換で大丈夫です。
焚き火台とBBQ台のオールインワン
ノーマルファイヤーディスクとの比較
サイズ感的には本当に一回り小さいといった感じです。ちなみに、ノーマルのファイヤーディスクは4人でも余裕で使えるくらいのサイズ感です。
実際のBBQの様子
メスティンを使ってチゲ鍋!冬キャンだとつい鍋物をやりたくなってしまいます笑
2人でこのキャンプは行きましたが、2人であればソロサイズで余裕ですよ。
キャンプファイヤーはこんな感じ。もうソロでいいやんってなってます。とても良いサイズ感で、車に入れるのも楽ちんです。
ソロサイズでBBQは大人2人は余裕
肝心の価格
価格がとても安い
この手の焚火台にしては激安!です。コンパクトさ、使い勝手、コスパ全て含めても高バランスです。ロードスター大学史上最もおすすめのキャンプギアになります。
では!
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【ロードスター】安い!Stage21 セレブリップライナー購入
ロードスター修理に向けて少しアップデートする部品を納入しましたので、ここでお伝えします。
購入の経緯
今回純正のチンスポイラー(?)がついてないバンパーを購入したのと、GTウイングも装着されるので見た目的にもフロントリップは最低限欲しい。でもお金もないし...みたいな金欠マンにオススメの激安フロントリップです。この価格なら車高下げて割っても何度でも蘇ります、このリップはフェニックス(不死鳥)です。
ムスカ大佐もこの価格を見れば、何度でも蘇るさ!というはずです。
※価格は最後に記載
装着した際の見た目
今回車がまだ手元にないので写真を引用することをお許しください。装着時は別途記事として書きたいと思います。
引用:セレブリップライナー・フロントリップ・国産普通車の販売 - Stage21
パッと見、樹脂製なので純正と似たような質感でシンプルイズベストな見栄えとそこそこな出代が気に入りました。いい意味でゴツ過ぎないやり過ぎていないちょうど良いデザインだと思います。マツダスピードやオートエグゼよりも派手さはないので、まさに純正の上位互換な感じがします。
シンプルイズベストなデザイン
実際に商品を開封
外観
質感はかなりいいですよ。表面傷も全くないですし成型の不具合っぽい箇所もありません。外観は純正同等と言ってよいでしょう。価格の割には剛性もあって、ペラペラな感じもないですね。品質はとても良いです。
品質が地味に結構良さそう
中央分割部のチリ
この製品はおそらくDIY取り付けを想定しているためか、中央分割になっており営業所止めされないサイズになっています。そのため心配店として、ここのチリを結構気にしていたのですが、この手の製品にしては素晴らしくチリが良いですね。実際はバンパー側に装着してみないとわかりませんが、パッと組み合わせた感じはかなりGoodです。
サイド
マツダスピードリップのようにサイドスポイラー形状になっています。この部分も大きすぎずロードスターのコンセプトにあっているようなデザインですね。
固定具
ちょいこのサイズ感にしては両面テープ少なくない?wwwと思いましたが、ビス止めして返しのついてる固定具を嵌める感じです。リップ自体に穴やガイドはないので、キリで穴をあけるか、ドリルドライバーで穴あけしていく感じですね。シンプルで簡単そうです。
説明書
念のためこの製品を購入後、説明書をなくした人用に記載しておきます。
この手の製品ってほとんど説明書がないことが多いので、説明書がついてるだけありがたいですね。ちまみに、このリップの価格の5倍以上するOdulaのウイングには説明書はついてなかったですよ。 丁寧なStage21さんの対応が素晴らしいですね。
よくありそうな固定方法の記載が載っていました!
肝心の価格
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めっちゃ安いですよね。安いのにセレブと名前がついてるところがまたクレイジーで私は好きです。価格的にもかなり安めですので、どうしてもリップをつけたい、周りと差別化を図りたい、次の高級リップとのつなぎとしてつけたい、などそういった用途に対応できると思います。とてもお勧めです。では!
価格が激安、割っても何度でも蘇りそう
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【首都高】年始のC1大事故について
スポーツカーに対して厳しい視線が浴びせられるの増えてしまうのは、やはり悪い方面で目立ってしまうことです。夜間に法外な騒音で街を走行したり、仲間内での多重事故や、イキリダッシュで壁に追突して渋滞が発生してしまうなど、ここ最近の首都高では多数見られています。
www.youtube.comスポーツカー存続のためにも、一般公道での迷惑行為になり得る走行は可能な限りやめなければなりません。
首都高C1とは?
例の事故が起きたのは首都高C1。かつては首都高ルーレット族が競って爆走していたルートです。
特に最盛期ではホンダのインテグラの特性(タックインでオーバーステアを誘発)で、朝になれば壁に刺さっていたなんてことでも有名な道路です。特にC1は狭くてタイトコーナーが多く、殆どの場所が速度制限50km/h。さらにあくまで一般公道なのでサーキットの路面ミューとはかけ離れており、サーキットと同じような侵入速度で入ればドアンダーで曲がりきれません。そんな場所を速度制限からかけ離れた速度で走れば確実に大事故に繋がるのは容易に予測できるでしょう。しかしながら、通常時であっても一般車の流れは大体80km/hオーバー(+30km/hは一発免停)なのが現実です(※当社調べ)。これは首都高としても改善すべきところと言えるでしょう。
衝突した車からわかること
アコードユーロRが大きく破損している一方、BMW 3シリーズクーペは原型をしっかり留めておりフロントのみの破損です。
今回の事故を見ると、アコードが車線変更時に中央分離帯に衝突したとのことですから、車線変更できないほどの速度が出ていたか?夜で見にくかったか?のどちらかだと考えられます。
速度を出しすぎていた
ネット界ではアコードユーロR(CL1)がとんでもなく曲がっているのは車体剛性が弱いから的な感じで書かれてることが多いですが、もしかしたらそこまで関係ないかもしれません。
ちなみに衝突安全性能を評価するJ-NCAPテストでは60km/hそこそこの速度でしか前面衝突(フルラップテスト)をやりません。もちろん、それ以上の速度で衝突すればどんな車でも突然の結果が見えてきます。ちなみに2000年代のアコード(欧州仕向)では当時厳しかったEURO-NCAPで衝突安全性能最高評価を得ています。1990年代アコードも最高評価ではないものの最高評価に近い評価を得ています。したがって、欧州車と衝突安全性能は大差ありません(もちろん当時の基準での話です)。また、衝突安全性能で高い評価を獲得するためにはフロントキャビンにホイールやタイヤが侵入しないことなどが大前提ですが...
Honda | 欧州アコード、ユーロNCAPにて最高評価を獲得※当時の欧州仕様と日本仕向は基本同じ
今回の事故画像をみるとフロントキャビンどころかドアやタイヤがなくなるほどの事故ですから、60km/hそこそこの速度で衝突したことは考えにくいでしょう。間違いなく相当の速度が出ていたはずです。どんな車であってもこの速度域で衝突した場合NCAPのテストで確認される以上の大破になるはずです。
夜で中央分離帯が見えにくかった
これも事故の要因となった可能性があります。そもそも首都高で時々なぜかある中央分離帯はなくてもいいはずで、工事都合で残ってしまっている可能性があります。これは撤去すべきと、私は思います。特に首都高で走りなれていない地方の方々や海外の方々が一瞬目を離したor居眠り運転をした(しないのが理想ですが...)ので有れば、確実に衝突する可能性が上がってきます。今回の車両を確認すると柏ナンバーであることが明らかになっていますから、ドライバーは東京都民でなかったかもしれません。この方が初見殺しにあってしまったかどうかは本人しかわかりませんが、この初見殺しの中央分離帯は撤去した方が良いと私は思います。
まとめ
運転が上手いから何とかなるという意識を持たず(私も特段上手くないですが...)に、常に何か危険が起きるかもしれない、という心持ちで運転していかなければならないと私も思いました。過信が最も危険です。皆さんも安全第一で運転をしましょう!どうしてもかっ飛ばしたいときはサーキットへ!
P.S 本日このドライバーの方がお亡くなりになったようです。心よりご冥福をお祈りいたします。
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【MT車】低燃費走行のテクニック
MT車の低燃費走行はネットで調べてもたくさん出てきますが、私が実践している手法を備忘録的に記載しておきます。ぜひ参考にして頂ければと思います。この手法はロードスターに限らず、どんなMT車でも応用できると考えています。しっかり車を整備したり車について理解している方にとっては当たり前の記事です。
もちろんMT車なんだから必ずしもいつも高回転キープで気持ちよく走らないといけないというわけでもない(※エコ運転が楽しくないのは事実、笑)ので、奥さんにガソリン代について怒られる前に低燃費走行を意識するのはいかがでしょうか。エコで時代的にも悪くない手段だと思いますよ。
シビックRのシフト
発進時は可能な限り最小回転
坂道を除き最近の車はアイドリング回転数とほぼ変わらない回転数で発進が可能です。NDロードスターであれば1100~1300rpm程度得十分です。発進時は最も駆動に負荷がかかり燃料を消費する原因になります。低燃費を意識するのであれば、ボンボン吹かして発進するよりもスマートに最小回転数で発進することを心掛けると良いでしょう。
発進時は最小回転数を意識する
エンジン回転数はキープ
ここでいうキープはエンジンの最大トルクが出る回転数バンドから外して走行するという意味でキープです。ターボ車であればターボ過給が介入する手間の回転数が良いですね。最大トルク発生時は燃料を吹く量がとても多いです。また、毎回シフトアップ後に回転数が変わるよりも、毎回同じ回転数になるようにシフトアップしていけば燃料噴射量も比較的一定になり、エンジン負荷も減り燃料消費を抑えることが可能です。
回転数をキープしトルクバンドから外すことを意識する
定常走行は6速が基本
時速60㎞/hくらい(※NDやFK8mの場合)の直線走行であれば6速まで必ずシフトアップします。特にオーバードライブギアをもたないスポーツ車両では6速に入れないと回転数が高く燃費がかなり落ちてしまいます。できる限りノッキングしない範囲内で6速に入れてみましょう。
6速を入れられる領域ではできるだけ入れる
アイドリングストップを活用
シビックRのメーター表示
意外と知られていないアイドリングストップ。10秒以上停車する場面でないと、アイドリングストップ復帰時のエンジン再始動クランキング時の燃料噴射で返って燃費が低下します。停車時間が短そうな発進停止を繰り返す場面ではアイドリングストップをOFF、停車時間が長そうな場合はアイドリングストップをONにしましょう。
10秒以上の停車では積極的にアイドリングストップON
エアコンは下りの時のみON
エアコンは確かにつけたくなりますが、燃費を意識するのであれば基本的にはエンジンの負荷になってしまうのでにするべきです。しかしながら、エアコンをONにしても燃費が変化しない場合もあります。それは下りです。エンジンと同期する発電用オルタネーター(ACG)はエンジンが0rpmでなければ常に動いていますから、エンジンブレーキによる燃料カット介入する下りの時にはONにしても、燃費は大きく変化しません。平地・上りの場合はOFF、下りではONにすると良いでしょう。
下り坂以外はエアコンOFF
停車間際はエンジンブレーキを利用
アクセルを踏んでいないタイミングでは最近の車は、燃料カットをするようなインジェクションの制御になっています。つまり、エンジンブレーキ時は燃料カットされているので、回転数が高くても燃費が悪化することはありません。返ってN(ニュートラル)にしてアイドリング回転数の燃料噴射の方が燃費が悪い時もあります、積極的にエンジンブレーキを使用していきましょう。
エンジンブレーキを利用して燃料カット
空気圧を適正値に
NDロードスターの適正空気圧
タイヤ空気圧を放置にしがちな人はとても多いです。空気圧が低い状態ではタイヤが真円からかなりズレて路面抵抗が増えます。WLTCなどの燃費計測モード走行時は空気圧は適正値に設定して走行しています、適正値はメーカーが長年テストしてきた最適解です。適正値にするだけで0.1~0.5km/Lくらい変わることもあります。必ず空気圧をないがしろにしないようにしましょう。ガソリンスタンドに頼んだり、自転車の空気入れでも調整はできます。
空気圧を適正値に必ずしておく
当ブログで使用のエアゲージ
まとめ
色々こうやっていくと良いとか、結構当たり前の内容について記載しましたが、一番はOBDレーダーなどから燃料噴射量や燃費計をモニタリング、エンジン回転数などを見比べながら、データから燃費が最も良くなる方法を車種/車両ごとに探るのが良いと思います。瞬間燃費やエンジン回転数を注視して走行するのは安全上よくありませんが、意識して走行するだけでもかなり燃費は結構変わるかもしれません。ガソリン車が生き残るためにも、エコ運転を心がけましょう。また、この記事をよりよくしていきたいので、他テクニックがありましたら是非コメントを!
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【次期ロードスター】の登場はあるか?NEロードスターは?
独断と偏見の記事です。マツダのプラットフォーム戦略から、次期ロードスターがどういった進化をするのか?そもそも登場するのか?を予想してみました。
現行型もクッソカッコいいぞ!
実際に登場してみたら全然違うかもしれないので、怒らないでください笑。様々な意見があると思いますが、いろいろな情報から客観的に書いていきます。もしご意見ある方や情報をもっている方がいましたら意見交換しましょう。記事もアップデートしていきたいと考えています。
マツダについてわかっている情報
2019年以降使用するプラットフォームは主に2つで、スカイアクティブフェーズ2と名付けています。
スモール群横置き型=FFベース
売れ筋でもマイルドハイブリッドしかない現状のマツダが電動化の普及帯を見据えたプラットフォームになると思います。普及帯価格のコンパクトカーなどに採用されるでしょう。
ラージ群縦置き型=FRベース
マツダ6やCX-5など、よりハイクラスの車両が使用するプラットフォームになると思われます。
すぐに登場する場合
FRを優先するのならラージ群を使用し大型化
FRプラットフォームが現状ロードスターしかなく、今以上にさらに厳しい安全性を満たそうとし、FR車であることを優先するのであれば、ラージ群のプラットフォームを使用し、ロードスターは大型化すると考えられます。NB→NC的なパターンになるのでは?と思います。安全装備や衝突安全性能、さらにはラージ群に搭載する電動化ユニットによる燃費向上を両立させるうえで、最もあり得そうなパターンです。
遂に大型化するか?
軽量化を優先するならスモール群を使用しまさかのFF化
コスト面だけでなくロードスターが信条としている軽量コンパクトを意識するのであれば、ラージ群のプラットフォームを使用することはないでしょう。従来プラットフォームではさらに厳しい安全基準を満たせない場合、最新のスモール群プラットフォームを使用しFF化する可能性も否定はできません。
FF化もあり得るのか?
従来プラットフォームを継続し今後もモデルチェンジして販売
2015年から使用しているこのロードスターのプラットフォームで、最新の安全装備や衝突性能など満たすことは容易ではないです。ADAS系に関しても、車高が低く窓の狭いこの車体に追加でレーダーやライダーを装備するのは搭載レイアウト的に見て難しいです。特に継続使用が考えにくい理由は、燃費競争や電動化が叫ばれる中、少なくともマイルドハイブリッド化は避けられないのでは?と思います。そうなった場合、従来プラットフォームのENGルームは小さくユニットのレイアウト都合と衝突安全性能のバランスをとるのも難しいため、継続して使用することは考えにくいのではと考えます。
従来プラットフォーム継続は考えにくいか?
すぐに登場しない場合
とりあえず法規ファールしない限りはNDを継続販売
継続販売といってもフェーズ3などの登場により、販売面でかなり厳しい状況に置かれますから、継続販売した場合は数年後に廃盤となってしまう可能性もあり得ます。
ND型継続販売も長くは続かないか?
まとめ
次期ロードスターは確実に時代の流れの影響を強く受けると考えられます。特に電動化と安全基準の厳格化を考慮すると、軽量かつコンパクトであることが設計的にもコスト的にも容易ではないものとなってしまいます(※もちろん高コストを投入できれば実現可)。したがって、現行型NDロードスターはロードスター最後のピュアガソリン車となってしまう可能性もあると予想されます。なぜかというと、軽量コンパクトであることがロードスターの信条ですから、それを捨てるくらいであれば廃盤にしてしまおうという考えがあってもおかしくはないと考えられるからです。長年愛され続けてきたロードスターというブランドを汚してしまうことになりますからね。ロータリーをやめてしまった時は綺麗さっぱりマツダさんはやめてしまいましたから...。ロードスターが、これから消えていく名車にならないことを祈っています。
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【VTECターボ】は本当に邪道なのか?
こんにちは、落車王です。VTECとシビックの話になると必ず車好きの中で話題になる、VTECにターボを組み合わせることは邪道なのか?について解説していきたいと思います。
頭文字D
VTECにターボと言えば、頭文字Dに登場する...スマイリー酒井さん。
彼はFFであるインテグラタイプRにターボを装備し、ハイパワー化していました。ここでFFは中排気量までの駆動方式と書かれているのには理由があります。当時の技術レベルではFFでは200psそこらが理論上扱えるギリギリの範囲内だったからです。つまり、FFという駆動方式ではハイパワーFRや4WD車に追い付ける駆動方式ではなかったのです。
遅い、FR/4WDには勝てない
そこで、スマイリー酒井は、インテRにターボを装備することでFFの可能性を追いかけ、FF以外の駆動方式の車を食おうとしていたわけです。運動性能に元々優れたインテRであれば、その可能性を見出せると...。私は何故かスマイリー酒井の姿勢が好きになりました。
VTECにターボ付けちゃえ
タイプR、主戦場をニュルに
タイプRは一時はサーキットも国内クラスで最速の部類でFR相手にジムカーナでも大活躍しましたが、世界が認めるのはあくまでニュルで速いこと。
時は流れ...タイプRはニュル世界最速を目指した。
戦う相手はゴルフやメガーヌ、そして戦う相手(世代は違えど)は500psオーバーのスーパーカーも相手です。
ニュルのようにスピードレンジが高いコースで、ハイパワー車に勝つためには、VTECで基礎を築いたエンジンにターボを組み合わせることは最重要案件だったのです。特にNAを極める場合パワーをあげるには排気量を増やす必要があるため、ただでさえフロントヘビーなFFなだけに、ターボ化するのはマストだったのです。※実際のところニュルのランキングではシビックRはかなりアンダーパワーな部類です
パワーと運動性能を両立させるためにターボ化は避けられなかった
VTECターボ
シビックタイプRに与えられたのは2L VTECターボエンジン。最大出力は320ps、最大トルク40.8kgfの強心臓。FFで稼働する量産車では世界最高出力で、エンジン単体では2Lターボ世界最軽量。フロントだけでこのパワーを引っ張る、ある意味スーパーカーでは味わえない世界です。2L NA K20AをベースにVTECは排気側のみ装備、吸気側はターボがついたことでリフト量を変えなくても吸入できるようになったのでVTECを"あえて"つけていないのです。ボアとストロークがほぼ1:1のスクエア型エンジン(燃費競争の中かなり珍しい設計)、パワーとトルクとレスポンスのバランスに優れたエンジンになります。
※本ブログの愛車ロードスターはロングストローク型で燃費やトルクに優れる
レスポンスとパワーのバランスに優れたスクエア型エンジンはリッター160馬力で世界最軽量
ド迫力のワイドボディ
ボディも空力を意識しウイングやリップやサイドスカートを標準装備、ニュルでの操安を重視しワイドトレッド化。全幅1880mmと日本車としてはかなりのワイドボディで4ドアなので車重は結構あると思いきや、意外や1390kg。86/BRZが1260-1290kgと考えれば、4人乗りで特段軽量化を意識していないシビックRの軽量さが伺えるでしょう。
ワイドボディにフルエアロを装備
強力なストッピングパワーを誇るブレーキシステム
ニュルでの高速ブレーキに耐えるため、ブレーキはタイプR史上最も大径のディスクを装備。
誇らしいタイプRエンブレム
タイプRのロゴの位置も空力を意識しmm単位で調整したんだとか。
まとめ
もちろんボディが大型化したことや、空力パーツがたくさんついてることは、たしかに今までのコンセプトとは全く違います。ただし、あくまで目指したステージが変わっただけの話。それもこのフロントで駆動するハイパワーエンジンをコントロールできる範疇に置いておくためにやっていることに過ぎないのではないでしょうか?ニュルを目指し、FF世界最速を目指した姿は間違いなくタイプRであり、ターボをつけたことは必ずしも邪道ではないのではないでしょうか。なによりも、頭文字Dのスマイリー酒井と筆者は、FFの可能性を広げるためには「やっぱりターボをつけるよな」と微笑んでることでしょう(笑)
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